収入からみた保育士の仕事

保育士の資格取得を目指す人の中には、収入よりも子供と接する仕事ができれば十分という人もいるでしょう。
ですが、正式に資格を取って一生の職業として選択する場合には、収入面での条件も検討する必要があるでしょう。

保育士といっても勤務先はさまざまで、保育施設が公立か私立かによって手当ての内容が違ってきます。
また、託児所と保育所でも待遇の違いがみられるようです。

私立の保育所や託児所はそれぞれの施設によって条件が異なるので、就職を希望する前に細かく確認することが大切です。
各施設の経営方針や施設のある地域によっても条件の違いがあるようです。

資格が必要とされる特別な職業ですが、待遇の面では一般の事務職などとさほど違いがないのも保育士の特徴です。
ただし、この仕事を目指す人の多くは収入だけでなく、子供に接する仕事の内容ややりがいを求めている場合が多いのも事実です。
給与の面だけで資格を検討したり就職を目指す人が少ない職業であるともいえるでしょう。

公立の保育所の場合は、各自治体の公務員の規定で給与が定められています。
平均的な初任給をみると、短大卒の場合でおよそ16万円、大学卒でおよそ18万円となっています。
ボーナスや昇給、昇格などについても各自治体の規定に基づいて決定されます。
ボーナスの時期は通常年2回、6月と12月で、トータルで給料の約4ヵ月分というのが一般的なようです。

昇給については定期昇給を廃止する自治体が増えたことにより、個人の実績や能力によって昇給額に幅がみられるようです。
これから保育士として就職を目指そうとする人は、目的意識をきちんと持ち、どのような施設を選択すべきかを検討することも大切でしょう。
保育士資格の取得を目指しているあなたへ資格取得への道は2択です

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