保育士 資格試験 内容

保育士資格試験の内容

保育士の国家資格を得るためには筆記試験と実技試験に合格する必要があります。
筆記試験は全科目で8時間となり、実技試験は筆記試験に合格した者だけが受験できます。
実技試験には3つのジャンルが用意されており、そこから2つを選択して受験します。

筆記試験は科目ごとにそれぞれ1時間となっており、トータルで8時間、2日間にわたって実施されます。
正確には10科目となりますが、2つの科目に関しては、1時間の試験時間に2つの科目が含まれているので注意が必要です。

「児童福祉」「社会福祉」「小児栄養」「小児保健」「保育原理」「保育実習理論」の6科目については、それぞれ6割以上の得点が合格基準となります。
「発達心理・精神保健」「教育原理・養護原理」はそれぞれ2つの科目で1時間の試験時間となりますが、得点は1科目50点となり、合格するにはそれぞれで6割以上の得点を取得しなければいけないので注意が必要です。
以上の筆記試験に合格すると、実技試験を受ける資格が与えられます。
保育士に求められる実技の試験には「言語」「音楽」「絵画作成」の3つのジャンルがあり、そのうち2つのジャンルを選んで受験します。

得点は各ジャンル50点満点となり、両方とも6割以上の得点を得ることで合格となります。
実技試験のジャンル選択は、筆記試験合格後ではなく保育士試験の受験申請時に必要となります。
受験前までに自分の得意分野を決めておくとよいでしょう。

必要な得点を取られず不合格になった場合は、試験の同年内に再受験することが可能です。
再受験して6割以上の得点を取ることで、合格と認められ資格を取得することが可能になります。
保育士資格の取得を目指しているあなたへ資格取得への道は2択です

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