保育士を目指す人のタイプ

保育所で活躍する人が保母さんといわれる時代は終わりました。
保母さんが保育士という名称に変わってから、この仕事を目指す人のタイプも変化してきています。

保育士の国家資格取得者で一番特徴的なのは、男性の志望者です。
現在のところ全体の5%程度が男性の資格取得者の割合です。
保母さんという名称も使われなくなり、保育の現場で活躍する男性の姿を見かけることも多くなりました。

やんちゃな男の子の遊び相手など、保育は体力を必要とする仕事であり、父親的な存在としても子供たちに良い影響があると認められてきたようです。
子供たちの受けもよく、頼れる存在として保育の現場での需要も増えてくるでしょう。

年齢的にみた場合では、30代と20代の人に保育士の資格を取得するケースが多くみられます。
30代では、仕事を持っている人が転職を目指す場合や、家庭の主婦が再就職を目指す場合に保育の仕事を検討することが多いようです。
子育ての経験をいかすことができ、年齢的に制限が少ない点でもこの道を目指すきっかけとなっています。
中には、社会的な待機児童の問題や保育施設基準の規制緩和をきっかけに、自宅を利用して不足している保育施設の開業を考えている人もみられます。

20代の場合は、保育士養成施設を卒業した人のケースが多くみられます。
中には子供の頃から保育園で働くことを夢見て、目標を実現してきたという人も多いようです。

卒業と同時に国家資格を得られることや、学校で十分な教育を受けられることで就職後の不安が少ないという点でも魅力的な進路となっているようです。
将来の計画をしっかり考えている若い世代に人気のある職業のひとつといえるでしょう。
保育士資格の取得を目指しているあなたへ資格取得への道は2択です

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