保育士 資格 取得

保育士の資格を取得するには

保育に関わる仕事に就くには国家資格が必要です。
では、どのようにすれば資格を得られるのかご紹介しましょう。

大きく分けて2通りの方法があります。
自分で国家試験を受験する場合と保育士養成校に入学する方法です。

2003年までは各都道府県で保母の資格証明を取得することが条件でした。
その後、児童福祉法が改正されたことにより全国統一の国家試験となり、資格の取得を義務づけられるようになりました。

試験の内容には筆記試験と実技試験があります。
養成校のカリキュラムをこなした人と同等の知識を求められるので、独学の場合には試験の内容についての資料を集めることも課題でしょう。
参考書や試験に備えた問題集などを利用したり、通信教育で専門の講座を受けて受験に備えることが一般的なようです。
保育士養成校は厚生労働省が指定した教育機関となり、専門学校、保育士養成施設、4年制大学、短期大学などが含まれます。
大学を目指す場合は福祉学部や教育学部で専門のコースを選ぶか、短大の保育科や幼児教育科などを選択することになるでしょう。

それらの教育機関で保育の仕事に必要な知識を学び、定められた過程を終了して卒業することで保育士の国家資格を得ることができます。
入学できる条件は、高等学校を卒業した者、あるいは高校卒業認定に合格した者やその見込みがある者と定められています。

働きながら受験を目指す場合をのぞいて、保育の仕事に就くことを希望して進路を考えている人は、養成校への進学を検討するとよいでしょう。
保育の仕事に必要な知識をじっくり学ぶことができるので、仕事の現場でも役立つことが多いでしょう。
保育士資格の取得を目指しているあなたへ資格取得への道は2択です

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